宮城県の実家を不動産査定。老朽化した家は査定にはかなりマイナス?

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宮城県にある“老朽化した家”は、リノベーションするか解体するかなど、考え方で商品価値や価格が違ってきます。

不動産査定の件を含めお話ししておきましょう。

●老朽化物件の処分方法には2通りがある。

「老朽化した宮城県にある実家」であれば、不動産査定の結果によって2つのことが考えられます。

1つは老朽化がひどくて解体するしかないと判断された場合です。

またもう1つは、解体せずにリノベーションすれば売り物になると判断された場合です。

いずれにしても不動産査定を行なう鑑定士はそこまで関与はせず、どの程度の市場価値があるかを客観的なデータと現場の鑑定ではじき出します。

●不動産査定と上物の査定、売却価格との関係。

最初にお話しした「宮城県の当該物件をどうするか」は、物件の買主が決めることです。

通常であれば不動産査定の中心になるのは宮城県にある当該物件の土地の価格であり、上物に相当する家屋は築20年を境にプラスの評価からは遠くなります。

さらに“老朽化がひどい場合”は、解体費用などが余分にかかるため、不動産の価値は低くなります。

持ち主が更地にするか、不動産流通会社がそのまま売却物件として売りに出すかのいずれかです。

そのままの場合は、価格が低くなります。

●宮城県の老朽化した物件は、築年数によっては古民家風のリノベーション物件として売り出すこともできます。

最近では解体・再建築ではなく、リノベーションして昔ながらの暮らしの風合いを生かし、心地よく暮らそうという志向が高まっています。

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その方向性であればそれほどのマイナス評価を受けずに済みます。

ただしリノベーションするのが仲介会社になる場合は売却代金からその分の費用が引かれます。

解体して更地にするのにもリノベーションするのにも費用はかかります。